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春期講習会「大丈夫を積み重ねて自信をつける 」

春休みに入り、春期講習会をさせて頂いています。
小学校入学前の可愛らしい子から、新中3の高校受験生、高校入学準備の生徒も、
それぞれの子がそれぞれの課題に取組み、学習しています。

その中には1年かけて小学校の入学準備をしている子もいます。
だいじょうぶ!ゆっくりでもその子のペースでやればいいんです。
お母様の温かい見守りの中でその子は自信をつけています。
時々私の顔を見ては確認し、その度に「だいじょうぶよ」と笑顔で答えます。
かわいいですよ。その子なりに一生懸命頑張ってるその姿に胸が熱くなります。

子供達が足を運んでくれる。
学習に取り組んでくれる。
先生あのね・・とお話ししてくれる。
どれもこれもうれしくて、感謝しています。

送り出してくださる保護者の皆様にお礼を申し上げます。
私を信頼し、大切なお子様をお預け下さり、ありがとうございます。
これからも子供達のまなざしを受け止め、その子のそのままを受け入れ、
笑顔で寄り添ってまいります。

春ですね。子どもたちは新しい始まりに心躍らせています。

クオレ学習塾
http://www.cuore-educare.jp/

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発達支援「ことばとこころの教室」クオレ学習塾

【手話で生きる子供への支援「あ~とん塾」を訪問】

本日午前中に

児童発達支援事業所「あ~とん塾」を訪問しました。
http://artn.jp

こちらは、児童発達支援事業所としての認可を受け、
代表者とスタッフがろうあ者で、手話のできる保育士が、
丁寧な療育をしています。

いらしている子供達は、全員ろうあ児で
静寂の中での関りを拝見し、こういう支援もあることに心底驚き、
また、笑顔で接する先生方に頭が下がりました。

ご自身がろうあ者であることで、その不自由さも
今後、経験するであろう困難も、
よく理解していらっしゃるからこそできる指導であり、
寄添いだと思いました。

ご両親がろうあ者でなく、
聞こえない、話せないことへのもどかしさや
子供の気持ちを理解できているかどうかという不安を
先生方の経験を伺い、その姿勢を見て希望を持たれるのでは
ないでしょうか。

私のそばに歩み寄ってきた2歳くらいの男の子の小さな手や
かわいい笑顔が私の心に残りました。

ろうあ児のための療育を目指し
児童発達支援事業所としての認可を受けるために
ろうあ者だから…障害者だからと申請がなかなか通らなかった
ご苦労を、ろうあ者だからこそに切り替え、
療育を必要とする子供達のために臨まれ、電話でのやり取りが
できないからと、何度も何度も東京都福祉保健局に足を運び、
昨年9月の開設に至ったお話を伺い、胸を打たれました。

寄添うことの尊さと重さを感じた時間でもありました。

そして、児童発達支援事業所設立への想いが固まりました。

クオレ学習塾は
発育が気がかりな子・手助けが必要な子
学校生活に困難を抱える子の学習支援をしています。

心の育ちとその子の発育を大切にしている
「ことばとこころの教室」です。

母と子の心の相談室では
お母様が一人で悩まず、抱え込まず、共に育てる気持ちで
寄添っています。

そして、何より
発達障害と学習障害の早期発見と早期療育をお勧めしています。
ご両親が、子供の今を受け入れ、寄添うことが大事とお伝え
しています。

更に今後は、より小さな子供の療育に目を向け、
児童発達支援事業所の開設に歩みを進めて参ります。

#巣鴨 #塾 #発達支援 #ことばとこころの教室 #クオレ学習塾
#児童発達支援事業所 #あ~とん塾 #ろうあ児

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人の役に立つ喜び


クオレの子供達は、とても親切です。
                                                            
 いつも使っている赤ペンのインクがかすれてくると・・・
「先生、インクなくなるんじゃない?」と新しい赤ペンを出してきてくれます。
しかも、外側の袋から出してすぐ使えるようにして手渡してくれます。
「ありがとう。助かったわ」とニッコリ。

「先生、シュレッダーのおそば(切断後のゴミ)そろそろいっぱいだよ。かたづけようか?」
「まあ、ご親切にありがとう!助かるわ」とニッコリ。

「先生、トイレットペーパーなくなっていたからかえようか?」
「まあ、なんて気がきくのかしら?ありがとう。助かるわ」とニッコリ。

「先生、電子辞書の電池、買った?」
「あ~忘れた・・・」
「しょうがないな~メモに書いとくよ」と近くにあるポストイットにかわいい字で書いて
ペタッとファイルに貼ってくれました。
「ありがとう。これなら忘れないね。助かったわ」とニッコリ。

こんな調子で私を助けてくれます。
笑いながらさりげなく・・・
「先生一人で大変だものね」なんて言ってくれたりもします。
 
よい子たちに恵まれ、幸せです。
 
『人間は人になるために なにかよいことをしたいと思うときとても幸せな気分になるものである。』
と宮沢賢治は 『銀河鉄道の夜』で書いています。
また、『誰だって、ほんとうにいいことをしたら いちばん幸せなんだねえ』とも・・・・・
 
私は子供達に、人の役に立てることを喜び、幸せを感じる人になって欲しい、といつも願っています。

それと同時に子どものけな気な行いや笑顔を大人が見逃さないで褒めてほしいとも願っています。
そうしたら、そこに温かい心が養われ、役に立てる自分を誇らしく思えるに違いありません。

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